妊娠線と肉割れと正中線の違いと妊娠線クリーム

そもそも妊娠線とは?

shutterstock_137225990

まずは妊娠線の特徴を知りましょう

妊娠中、お腹の赤ちゃんが成長するごとにお腹が大きくなっていきます。
それに伴って、お肌も伸びていきます。
通常ですと短期間でお肌が伸びたり縮んだりすることはなかなかありません。
そして肌表面の表皮は伸びやすいのに比べて、お肌の奥の真皮は伸びにくいという傾向があります。

なのでお腹が大きくなるにつれて、奥の真皮が断裂して裂けてしまう状態になってしまうのです。
その断裂は最初は赤く、徐々に紫になって、最終的には白い線になって目立たなくなっていきます。
ですが、白い妊娠線は何もケアしてない状態では消えることはありません。
日を重ねるほどに気になってくるママも多いようです。

妊娠中はホルモンバランスが変化するので妊娠線クリームが必要

shutterstock_131919485

ホルモンバランスの変化

更に妊娠線は上記のような急激な体重の変化に加えて、ホルモンバランスの変化も関わってきます。
妊娠中は急激なホルモンバランスの変化が起こります。
そのホルモンバランスによって、肌の真皮層のコラーゲン生成がしにくくなります。
ということは、妊娠中の肌荒れや、黒ずみもホルモンバランスの理由が上げれますが、
妊娠線についても非常にできやすい状態にあり、この点でも気をつけなければいけないです。
特に妊娠線ができる原因が最初に述べたような妊娠中のお腹が大きくなること、急激な体重の変化だけが理由だと考えていると
予防ケアにも違いが出てきます。

このホルモンバランスにより妊娠線ができる原因をしっかりと把握しておくことが妊娠中、確かな妊娠線予防できることにつながるのです。

遺伝的要因もある妊娠線

こどもと母

そしてもう一つ妊娠線ができる原因があります。

妊娠線ができる原因の3つ目の理由は遺伝的な要因です。
ここを読んでいただいているあなたのお母様が妊娠線ができていたとすると、
遺伝的要因で、あなたも妊娠線ができやすい身体だということです。
ですが、身体の遺伝的要因もありますが、お母様の生活習慣に影響を受けている場合(食べもの、就寝時間など)
も身体は似てくるので、一概に遺伝子だけの問題とも言い切れません。
妊娠線ができる原因は大雑把に分けると

  • 体重増加によるお肌の断裂
  • ホルモンバランス
  • 遺伝的要因

上記の理由になってきます。

肉割れ線は名称が違うだけです

shutterstock_143178847

肉割れ線と妊娠線はお肌の真皮層が裂けた同じ状態です。

結果として状態は同じですが、原因が様々で違います。
妊娠線が上記に上げた原因の一つお肌の伸縮についていけず真皮が裂けることと、
ホルモンバランスの変化、遺伝的要因であるのに対して、
肉割れ線は急激な体重の変化によるお肌の伸縮、もしくは成長期の身体の急激な成長でできてしまう場合もあります。
激しいスポーツなどでもできる場合があり、基本は妊娠線ができる原因と同じです

正中線は妊娠線、肉割れ線とは違います

妊婦お腹

正中線は実は妊娠線や肉割れ線とは違うものです。

簡単に言うと正中線はおへその上下にできる真っすぐの茶色い線です。
妊娠中に突然できることがあるので、突然できて焦るママも多いようです。
しっかり毎日クリームやオイルを塗って妊娠線予防している方だったら当たり前ですよね。
更に正中線ホルモンバランスが原因なので、妊娠していないけどホルモンバランスの変化した人に出ることもあります。
ですが普通の人に出ることはめったにありません。気にしないようにしましょう。

正中線はメラニン色素が集中している状態のことをさします。
妊娠中のホルモンバランスによってメラニン色素が集中して、茶色い線になります。
そして正中線はできてしまっても妊娠線や肉割れ線のような、できてしまうとなかなか消えないものとは違います。
出産後比較的早い段階で何もなかったように消えていく事が多いです。

まれに残ってしまう場合もありますが、そのときは軽くマッサージをするや、医師の診断を受けてみるなど、
消えやすい状況を作って上げるといいかもしれません。

妊娠線クリームランキング

2015-02-27 | Posted in よくある妊娠線の質問

関連記事