妊娠線の予防や消す方法を知っていますか?

‌妊婦お腹shutterstock_126832919 妊娠線とはいつできて、どのような状態でできて、どのようにケアすればいいのでしょうか?妊娠線について全てを調べ、このサイトにまとめました。
妊娠線に不安、疑問、悩みのある方のお力に少しでもなればと思います。
予防方法からできてしまった妊娠線のケアまで徹底解説します。最終更新日:2017年7月

妊娠線とは

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お肌のしくみから解説していきましょう。

お肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分けられます。その皮膚の一番外側、厚さ0.2ミリほどの厚さを表皮と呼びます。表皮と真皮の厚みは合わせて平均で2ミリです。

元々お肌の表面である表皮は、伸縮に耐えれるだけの柔軟性を持っていますが、その表皮に比べて真皮は柔軟性がありません。

その差により、妊娠による体重の変化やお腹の成長による伸縮に耐えれなくなった真皮が断裂し、さけてしまった状態を、妊娠線と呼びます。

簡単に言うと内側だけ亀裂が入ってしまったということですね。

更に妊娠中はホルモンバランスなどの関係でお肌そのものがコラーゲン生成ができにくくなっており、非常にできやすい期間です。

妊娠線のできる要因

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妊娠線のできる原因は上記に上げたように皮膚の伸縮によって起こります。

なので妊娠中でなくても急激な体重の変化、激しいスポーツなどでも起こります。(その場合は肉割れと呼ばれることもある)

そして一概に体重の増加だけによって起こるものではないということです。

以下に要因を上げてみます。

  1. 体重増加、お腹の伸縮
  2. ホルモンバランスによって起こる肌質の変化
  3. 遺伝的要因

遺伝的要因というものが一体どれほどの可能性を秘めているのか未知数でありますが、母親にできているとできやすい、などの傾向もあるようです。

生活習慣(食べ物、スキンケアの方法)が似ているという点も上げられるかもしれません。

妊娠線はいつから予防したほうがいい?

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妊娠線予防はできるだけ早い時期から予防していくといいです。

妊娠線自体、肌質の変化によっても起こる原因になりうるので、スキンケアによって肌表面の乾燥を防ぐのも予防の一つです。

ただ妊娠線はあくまでお肌の奥深く、真皮が裂けることによってできるものなので、真皮のケアが重要になってきます。

できてしまった妊娠線を消すことはできるの?

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できてしまった妊娠線を完全に消すことはできないと言われています。

ですが現在は技術の進歩により限りなく見えないぐらいまでは薄く消すことができるようです。

実際に消えたと言っている口コミを多数見かけます。

ですが消えるからと言って妊娠中にケアを怠るのはオススメできません。

価格帯的にみても、妊娠線予防にお金をできるだけかけたほうが、コストパフォーマンス的にも良いかと思います。

できるかぎり妊娠線ができないように妊娠中から予防ケアしていくことが大事です。