妊娠線はその名の通り、妊娠6ヶ月頃からみられる皮膚に亀裂が生じたような赤褐色の線のことです。
妊娠線は皮膚の下にある皮下組織が、胎児の成長に伴う皮膚の伸びる速さに対応できずに断裂を起こしたきずあととも言えます。
つまり、皮下組織が断裂するとその下にある毛細血管が透けて見えるようになり、それが、赤みを帯びた線のように見えるわけです。
妊娠線はかゆみを伴うこともありますし、分娩後も白い瘢痕状の線になって一生残ります。
そして一度できてしまった妊娠線は、完全に消すことは非常に 難しいのです。